株式会社ネットワールド

ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
森田 晶一)は、英StorMagic社の仮想ストレージソフトウェア「StorMagic SvSAN」の最新版「StorMagic SvSAN4.5」を販売開始します。

StorMagic SvSANは、VMware
vSphereをインストールしたサーバのローカルディスクの空き領域を、iSCSIの共有ストレージ領域として利用することを可能にするバーチャルアプライアンス製品です。高価なSAN/NASストレージを導入することなく、安価に共有データストアを構築できます。また、2台のサーバ上に作成したデータストアを同期し、筐体間でミラーリングを行うことで、共有ストレージが必須となるVMware
HAやVMware vMotionなども利用できます。

今回発売するStorMagic SvSAN4.5は、VMware
vSphere5環境に完全対応しました。さらに、従来版では、仮想ストレージ領域を監視するためにVMware
vCenter
Serverを物理サーバ上に構築する必要がありましたが、最新版では、仮想マシン上に構築可能となり、VMware
vSphere用のサーバ2台のみで、VMware環境の完全冗長化が可能になりました。

StorMagic
SvSAN4.5の参考価格は、実効容量2TBまで使用できるライセンスが249,800円、4TBまで使用できるライセンスが349,800円です(税別)。その他、8TBライセンス、容量無制限ライセンスがあります。
また、StorMagic
SvSAN4.5の単体販売に加え、x86サーバ2台にVMware
vSphereとStorMagic
SvSAN4.5をインストール済みのオールインワン・パッケージ製品もあります。
物理ストレージ不要のStorMagic
SvSANは、小中規模環境やスタートアップ環境、バックアップシステムなどに最適なソリューションですが、最新版により仮想化、冗長化がさらに低価格で実現可能になったことから、 ネットワールドでは、流通業、小売業、製造業、医療、金融、官公庁、教育機関などの多拠点市場への堅牢な仮想化システム基盤導入を推進していきます。

◆最新版「StorMagic
SvSAN4.5」の主な特長・機能は以下のとおりです。

(1)VMware vSphere5に完全対応
VMXNET3に対応したことでJumboFrameが使用可能になり、更なるパフォーマンス向上を実現しました。

(2) VMware vSphereサーバ2台のみで、VMware
vSphere環境の完全冗長化が可能に
従来版のStorMagic
SvSAN4.4は、仮想ストレージ構築用のVMware
vSphereサーバ2台の他に、仮想ストレージ領域を監視するためのサーバとして、物理サーバが別途もう1台必須でした。
最新版のStorMagic SvSAN4.5では、VMware vCenter
Serverを仮想化し、StoreMagic
SvSAN環境と同一のサーバに配置することが可能になり、VMware
vSphereサーバ2台のみで、VMware
vSphere環境の完全冗長化が可能になりました。

※従来版と最新版の構成比較イメージ図などを以下でご覧いただけます。
http://www.networld.co.jp/news/press2011/1205.htm

(3) ROBO(Remote Office、Branch
Office:各拠点/支店/店舗等)のシステム冗長化に最適
拠点、支店、店舗等の小規模システム環境の耐障害性を高める為に、仮想化、冗長化は非常に有効ですが、拠点数が多い場合、導入にかかるコストや管理者の不足などがネックになっていました。
StorMagic
SvSAN4.5では物理的に2台のサーバのみで完全冗長化が構成できるほか、VMware
vCenter
Serverを本社に設置することで、本社から全ての支店、拠点のVMware
vSphereとStorMagic
SvSANの一括統合管理が可能になります。
また、StorMagic SvSANを使用したVMware
vSphere冗長化構成は、外部ストレージを使用した環境に比べ構成要素が少なくなり、ハードウェア障害、接続ミス、消費電力、設置スペース、導入期間を大幅に削減することが可能になります。

※2011年12月5日現在、StorMagic SvSAN4.5は、VMware
vSphere5環境でのみご使用頂けます。
対応バージョンは、今後変更になる可能性があります。


ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
森田
晶一)は、サイバーウェイブジャパン株式会社(本社:三重県阿児町、代表取締役社長
大杉
昌弘)が、新たに提供を開始したクラウドサービスのプラットフォームに、ネットワールドが提供するVMware仮想化ソリューションを採用し、本格稼働を開始したことを発表します。

同社のサービスは、各種のアプリケーションやサーバインフラを月額料金で提供し、ユーザ企業のITコスト削減や事業継続性確保に貢献することを目的としています。サービスの基盤となる仮想環境には、高い信頼性・可用性と優れた運用管理性、市場での高いシェアなどを評価してVMwareを採用。また、プラットフォーム構築のパートナーには、仮想化の経験と実績が豊富なネットワールドが選ばれました。

◆ 導入の背景
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サイバーウェイブジャパンは、三重地方の地域IT活性化、デジタルディバイド解消などを目的に、三重県と地元有力企業の共同出資によって設立されたIT企業です。県内最大規模を誇る自社データセンタと広帯域のインターネットバックボーンを活かし、県内の自治体や地元企業に対して、ハウジング/ホスティングなどのサービスを展開してきました。
しかし近年では、同社のユーザの間でも、クラウドサービスに対するニーズが急速な高まりを見せるようになりました。そこで、データセンタ事業で培った長年の実績と経験を活かし、クラウドサービス事業への参入を図ることになりました。

◆ 導入システムの概要と成果
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サイバーウェイブジャパンが提供するクラウドサービスは以下の通りです。

・mSaaS (エムサーズ)
レディメイド型のアプリケーションサービスで、Webメールをはじめとするメール系サービスやグループウェアなど、様々なアプリケーションが用意されています。

・mSolution (エムソリューション)
オーダーメイド型のアプリケーションサービスで、同社が自社開発したCRMシステムなどの業務アプリケーションをクラウドで提供します。

・mCloud (エムクラウド)
IaaS型のプラットフォームサービスで、「mSaaS」「mSolution」にも利用されているクラウドインフラの部分だけをサービスとして提供します。

ユーザ企業の重要な業務を支えるサービスだけに、システム構築にあたっては信頼性・安定性の確保が課題となりました。そこで同社では、「VMware
vMotion」「VMware
HA」などの高信頼・高可用性機能を積極的に活用。また、仮想化インフラ全体のワークロードやキャパシティなどの状況をグラフィカルに表示できる「VMware
vCenter
Operations」も併せて導入し、システムの稼働状態を効率的に把握できるようにしています。

「mSaaS」「mCloud」「mSolution」の各サービスはすべてリモートバックアップ/DRに対応していますが、これを実現するために、VMwareの「Snapshot」機能や、ネットワールドが提供するネットワークストレージ「NetApp
FASシリーズ」の遠隔コピー機能「Snap
Mirror」も活用しています。
VMwareを仮想化プラットフォーム基盤として採用したことで、顧客企業に対する高品質なサービス提供が実現。また、システム運用管理負担を軽減することにも成功しています。

※VMware製品の情報は以下をご覧ください。
http://www.networld.co.jp/vmware/main.htm 

◆ 今後の展開
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これまでサイバーウェイブジャパンでは、主に三重県内の自治体や民間企業を対象にした事業を手がけてきました。しかし、クラウドサービスでは、特定の地域に限らないビジネス展開が可能になるため、同社でも今後は全国の自治体や企業に対して「mSaaS」「mCloud」「mSolution」の販促活動を推進し、ビジネスのさらなる成長と飛躍を目指していく構えです。


ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
森田
晶一)は、米リキッドウェア・ラブズ社(Liquidware
Labs,
Inc、本社:米ジョージア州、以下Liquidware社)と販売代理店契約を締結し、同社の仮想デスクトップ(VDI:Virtual
Desktop
Infrastructure)マイグレーションツール群の提供を開始します。

仮想デスクトップ環境(VDI)は、デスクトップ環境を統合して集中管理することにより、災害時のビジネス継続、コンプライアンスや情報漏えい対策の強化、管理の効率化、ユーザのモビリティの向上などに有効なソリューションです。
しかしながら、物理PC環境の各ユーザが、VDI環境でどれだけコンピュータ資源を必要としているかを正確に把握し、VDI移行時に必要なシステム(特にストレージ)をサイジングすることが難しいという課題がありました。
さらに、既存物理PC(Windows XP、Windows VistaやWindows
7等)にあるユーザプロファイルやデータの移行・修正作業や、新規での仮想デスクトッププロファイル設定・修正及び展開も、ほとんどが手作業で行われており、その労力と複雑さが、VDI導入への大きなボトルネックとなっていました。

これに対して、今回ネットワールドが提供するLiquidware社のツール群は、VDI環境への移行において、現状の物理PC環境を把握して分析に基づいたサイジングをし、仮想デスクトップへのプロファイル・データ等の移行が行えるほか、新規の仮想デスクトップに対してもプロファイルの設定・修正・展開作業を簡単かつ効率的に行うことが可能です。さらに、VDI展開後のユーザエクスペリエンスをモニタリングすることが可能なトータルなソリューションです。
VDIマイグレーションツール群は、以下の3つの製品から構成されます。

◆ Liquidware VDIマイグレーションツール群
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(1) Stratusphere Fit
  (ストラスフィア・フィット:
アセスメントツール)
・既存の物理PC環境における、下記のような項目をモニタリングし、VDI環境に適したユーザやPCの格付けや、VDI移行時に必要とされるシステムリソース等のレポートが作成可能。
更に、VDI環境のパフォーマンス・シミュレーションも可能。
CPU利用率、メモリ使用率、ストレージ使用量、ネットワーク遅延、グラフィックス性能、ディスクIOPS(input/output
per second)、アプリケーション使用率等

(2) Profile Unity
  (プロファイル・ユニティ:
マイグレーションツール)
・既存環境の移行
物理PC(Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows Server
2003、Windows Server
2008)環境のユーザプロファイルやデータを、エージェントレスで仮想デスクトップ環境に、簡単に移行。移行したプロファイルを修正することも可能。

・新規仮想デスクトッププロファイルの作成・展開
既存環境の移行を行わない、新規仮想デスクトップ環境に対してもProfile
Unityは効果を発揮。
ショートカットの作成、ドライバーのマッピング、プリンター作成、使用アプリケーションのユーザ設定、Outlookの設定等のプロファイルをVDI毎に作成し、それを管理・自動展開することが可能。
プロビジョニング作業を自動化し、システム管理者の管理負荷を大幅に低減。

・VDI構築ツールが提供している他の移行機能に対するアドバンテージ
 - Citrix XenDesktop, VMware Viewをサポート
 - 様々なWindows
OS間で、プロファイルの互換性を確保
 -
ユーザプロファイルだけでなく、データ移行も可能
 - ソフトウェアとハードウェア資産管理機能
 -
アセスメントからモニタリングまでトータルに提供 他

(3) Stratusphere UX
  (ストラスフィア・ユーエックス:
ユーザエクスペリエンス・モニタリングツール)
・移行したVDI環境のパフォーマンスを、アプリケーション毎、ユーザ毎にモニタリングし、基準に満たない仮想デスクトップを特定。ユーザエクスペリエンスを快適に保つことが可能。

◆ VDIアセスメントツールの無償提供
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ネットワールドでは、これらツール群を、VDI導入を加速する重要なソリューションと位置付けており、VDI導入検討の入り口でもあるアセスメントツール「Stratusphere
Fit」は、当社ホームページから、お申込みを頂き、当社で審査させて頂いた上での無償提供いたします。
(2011年11月日から提供開始)

◆ VDIマイグレーションツール
90日間限定ライセンスの提供
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また、ネットワールドでは、マイグレーションツール「Profile
Unity」は、通常のライセンス (Perpetual ライセンス)
以外に、1ユーザ当たり980円(税別)の90日間期間限定ライセンスも提供します。これは、システムインテグレータやエンドユーザが、移行作業プロジェクトあるいは、新規に仮想デスクトッププロファイルを作成・展開に要する期間を考慮し、より低価格でご提供するライセンス形態です。古いWindows環境のユーザプロファイルやデータの移行、新規仮想デスクトッププロファイルの作成・展開が、手作業で行うよりも安価に行えます。
モニタリングツール「Stratusphere
UX」(販売価格は未定)は、保守サービスとの連動なども考慮して提供していく計画です。

尚、ネットワールドは、来る11月8日(火)・9日(水)
に開催されるヴイエムウェア社主催のイベント「vForum
2011」に於いて「Solution
Showcase」にブース出展し、今回発表のLiquidware社のVDIマイグレーションツール群と9月に発表したVDIのI/Oパフォーマンス向上と最適化に有効なVDIブースターAtlantis
Computing社の「Atlantis
ILIO(アトランティス・イリオ)」を展示します。

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■ Liquidware Labs製品の価格と販売方法など
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◇販売価格
 Profile Unity :1ユーザ当たり980円(税別)/
90日間ライセンス
 ※最低購入ユーザ数:100ユーザ、サポート費用は別途。

 Stratusphere
FIT:審査の上、無償提供(ネットワールドWebよりお申込み)

 Stratusphere UX:未定

◇販売経路:ネットワールド、および同社販売パートナー経由。

※レポート/管理画面などを以下でご覧いただけます。
http://www.networld.co.jp/news/press2011/1107.htm


ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
森田 晶一)は、VDI (Virtual Desktop
Infrastructure:仮想デスクトップ基盤)
の最適化ソリューションであるVDIブースター「Atlantis
ILIO (アトランティス・イリオ)
2.0」を開発・販売している米Atlantis Computing
社(本社:カリフォルニア州、以下
Atlantis社)と販売代理店契約を締結したことを発表します。

一般に、VDI
導入に際しての懸念事項となっているのが、そのパフォーマンスとストレージのコストで、これらが、VDIの普及を妨げる一因になっていました。
「Atlantis
ILIO」は、VDIとストレージ間に位置して、インライン重複排除やWindows
NFSプロトコルレイヤ処理、IO最適化等の先進的な機能により、ストレージに対してIOPS
(1秒間に可能なI/O回数)の大幅な改善(最大10倍)とストレージ容量の大幅削減(最大99%)を実現します。
「Atlantis
ILIO」は、50~100ユーザの小規模環境から、1万ユーザ以上の大規模環境まで対応可能で、仮想デスクトップでありながら、PCを上回るパフォーマンスを提供可能なこと、さらにストレージコストの削減が可能なことから、Citrix
XenDesktopやVMware View
などのVDI導入を加速させていくと考えます。

◆ VDIにおけるストレージの課題
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仮想デスクトップ環境(VDI)は、デスクトップ環境を統合して集中管理することにより、コンプライアンスや情報漏えい対策を強化、管理の効率化、ユーザのモビリティの向上などに有効なソリューションです。
しかしながら、VDIでは、始業時のマシン起動、アプリケーション読み込み、終業時のユーザログオフなどを、多数のユーザが一斉に行うことが多く、ストレージへのI/Oが急上昇します。また、パッチやアンチウィルスソフトのアップデートやスキャンなどもストレージI/Oを高める要因であり、これらの使用ピークにも対応可能なストレージ基盤が必要となります。ストレージの設計、導入、管理がVDI構築の鍵となりますが、十分なパフォーマンスが出せずにユーザが拒否反応を示し、プロジェクトの評価段階で行き詰まる例が少なからずあります。
また、ストレージのコストはVDIシステム全体の多くを占め、快適なパフォーマンスを提供するためにストレージコストが増大し、ユーザ当たり10万円程度と通常のPC(物理PC)におけるストレージコストの数倍になってしまうこともあります。
これら、不十分なパフォーマンスとストレージコストが、VDI普及のボトルネックとなっています。

◆ Atlantis ILIOの導入効果
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「Atlantis
ILIO」は、ハイパーバイザー上で稼動するバーチャルアプライアンス(ソフトウェア)で提供され、各VDIサーバに搭載したり、VDIサーバが多数設置されたラックの最上位に配置することが可能です。
「Atlantis
ILIO」は、インライン重複排除機能、プロトコルレイヤ処理、I/O最適化により、容量の大幅削減(最大99%)が可能で、しかも、起動、ログイン、プロファイルのロード、アプリケーションのラウンチやアプリケーションの仮想化などが高速化され、物理PC
のパフォーマンスを上回ります。
特に、VDIをパーシステント※
の設定で構築する場合などは、パフォーマンスの問題が深刻になることから、VDIの展開に際して、アンチウィルスを導入できなかったような環境においても、Atlantis
ILIO
を用いることで、パフォーマンスの問題がクリアされ、アンチウィルスが導入できます。
また、SAN /
NASやローカルディスクを使用可能で、パフォーマンスを確保するために高価なファイバーチャネルSANなどを、必ずしも導入する必要がなく、ストレージ投資を大幅に削減可能です。
ストレージ投資ばかりでなく、パフォーマンスアップによるVDIサーバへの投資も最適化できるため、Atlantis社による試算では、1ユーザ当たり「Atlantis
ILIO」に1万円~2万円弱の投資をすることで、「Atlantis
ILIO」が無いシステム構成に比べ1ユーザあたり6万円程度のコスト削減が可能です。

※サードパーティによる「Atlantis
ILIO」の効果測定(VDI数:200)の結果を
以下でご覧いただけます。(最大99%のストレージ容量を改善しています)
http://www.networld.co.jp/news/press2011/0908.htm

ネットワールドは、「Atlantis
ILIO」を、VDI導入を加速する重要なソリューションと位置付けており、初年度40,000
VDIライセンスの販売を予定しています。

尚、ネットワールドは、来る10月4日(火)
に開催される「Citrix iForum 2011
Japan」に出展し、12:00~12:40のランチセッションにて、「Atlantis
ILIO」の機能詳細、および構築事例を多数ご紹介する他、展示コーナーにおいても、製品紹介とデモを行います。詳細は以下をご覧ください。
http://www.citrix-iforum.jp/session/ 

………………………………
(※)VDI
の提供方法として、パーシステントとノンパーシステントがあります。
パーシステント:ユーザ毎に、個別の仮想デスクトップを割り当てて、毎回同じデスクトップを利用します。
ノンパーシステント:ユーザと仮想デスクトップの紐付けを行わない。ユーザには、毎回異なる仮想デスクトップが割り当てられます。
………………………………
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◆「Atlantis ILIO 」の価格と販売方法など
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◇製品名:Atlantis ILIO 2.0
◇対応VDI:Citrix XenDesktop、VMware View
◇提供形態:VMware
vSphere用バーチャルアプライアンスとして提供。
 ※Citrix
XenServer用バーチャルアプライアンスなども順次提供予定。
◇参考価格:VDI
の形態によりライセンスが異なります。
 また、25ユーザ単位でのご提供になります。

 25ノンパーシステントユーザライセンス 248,000円(税別)
 25パーシステントユーザライセンス 372,000円(税別)

 ※冗長化ライセンスやサポート契約は別途費用がかかります。
 ※詳細はお問い合わせ下さい。

◇販売経路:ネットワールド、および同社販売パートナー経由。
◇初年度販売目標:40,000 ユーザライセンス
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◆Atlantis ILIOの導入事例
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◇ JP Morgan Chase
金融会社。VDI
利用ユーザ数が世界最大規模の30,000ユーザ。
Atlantis ILIO を搭載した1,000サーバを導入して、VDI
パフォーマンスのアップとストレージを中心に経費削減を実現。

◇ CB Richard Ellis
不動産会社。VMware View 4.5 で、VDI を利用。
500ユーザまで展開したところで、仮想デスクトップのパフォーマンス問題と、ストレージコストの問題に突き当たった。
Atlantis ILIO
を導入し、ストレージに追加コストをかけることなく、2,000ユーザまで展開済み。更に、今年中に4,000ユーザの追加を計画。

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◆Atlantis ILIOの特長
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(1) 導入が容易
・バーチャルアプライアンス(ソフトウェア)として提供。
・自動構成ウィザードがAtlantis
ILIOとストレージを自動構成し、最短8分でインストール完了。
・エージェントレスで、Windowsイメージへの変更も不要。
(2) Citrix、VMware のソリューションを補完
Citrix Provisioning Server や
VMwareリンククローンをサポート。
(3) 幅広いストレージを使用可能
ローカルディスク:SATA、SAS、SSD など。
SAN や NASなどの共有ストレージ : Tier 1、2、3
(4) ノンパーシステントVDI、およびパーシステントVDI
をサポート
(5) Windows XP と Windows 7 をサポート
エージェントは無く、デスクトップイメージの変更も必要なし。
(6)
アプリケーション仮想化(ThinApp、App-V)のパフォーマンスを向上
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◆Atlantis ILIOの仕組み・概要
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Windows XPやWindows
7は、指定されたローカルドライブにアクセスするように設計されており、Windows
タスクのルーチーンでは膨大な量のI/Oトラフィックが発生し、多くのストレージを必要とします。多くのユーザが一斉にアクセスすると、共有ストレージを奪い合うことになり、SAN
や NAS
は、ローカルハードドライブに比べて、著しい遅延を起こします。「Atlantis
ILIO」は、以下の方法でこれを解決しています。

(1) Windowsとストレージ間のデータの最適化
・プロトコルレイヤー(Windows
NTFS)でローカルにI/Oを処理することにより、Windows
I/Oトラフィックを削減。

Windowsイメージコンポーネントがストレージに到達する前に、リアルタイムにインライン重複除外。(パーシステントで最大99%、ノンパーシステントで最大90%のストレージ容量を削減)

(2) VDIに対するI/Oの最適化
・データのブロックサイズを大きく(最大64K)することでブロック数を最少化し、また、ランダムなI/Oを、シーケンシャルなI/Oに変えて、高速に効率的にストレージアクセス。

※仕組み図を以下でご覧いただけます。
http://www.networld.co.jp/news/press2011/0908.htm


クラウドOS 「Nimbula Director」最新バージョン提供開始 株式会社ネットワールド

ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田
晶一)は、クラウドのIaaS基盤構築・管理を容易にするクラウドOSの最新版「Nimbula DirectorVer1.5」を、9月27日より提供開始することを発表します。
「Nimbula Director Ver1.5」は、前バージョンと同様に、40コアまでは無償で提供され、機能制限はないため、評価はもちろんのこと、本番環境のスモールスタートとして導入していただくことも可能です。

「Nimbula Director」は、Amazon
EC2のグランドデザイン・開発を手掛けた主要メンバーが米Nimbula社
(Nimbula, Inc,
本社:カリフォルニア州マウンテンビュー)を設立し、新たに設計した製品で、Amazon
EC2のような環境を、企業インフラ上にも簡単に構築できます。
「Nimbula
Director」は、管理ノードの単一障害点(SPOF:Single Point
of
Failure)を排除するフェールオーバーアルゴリズムのアーキテクチャ、ホストOS
/ ハイパーバイザ― /
Nimbulaソフトウェアの一括自動インストールと自動展開機能、強力なネットワークセキュリティと権限管理機能、パブリッククラウド連携機能などが特長です。パブリッククラウドも活用しながら、制御性・セキュリティ・拡張性、効率性、信頼性の高いハイブリッドクラウドを実現することも可能な総合的なクラウドOSです。

最新バージョンの「Nimbula Director
Ver1.5」は、外部ストレージ連携機能、NAT(Network Address
Translation)機能、マルチサイト管理機能など、Amazon
AWSの「EBS」、「Elastic
IP」、「Region」に相当する新機能を実装しました。
ネットワールドは、今年5月のNimbula社との国内販売契約締結後、シスコシステムズ合同会社、ネットアップ株式会社などと協業を拡大していますが、今回の「Nimbula
Director
Ver1.5」で、クラウドOSとしての必要機能が網羅されたことから、国内のお客様や事業者様への支援や共同提案を積極的に展開してまいります。

◆ Nimbula Director Ver1.5の主な新機能
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(1) 外部ストレージ連携:「Persistent Disk」機能 (Amazon
AWSのEBSに相当)

「Nimbula
Director」で外部NFSストレージ上にデータを保存して、インスタンスからはブロックストレージとして利用することができるようになる「Persistent
Disk」機能が新たに提供されます。これにより、Amazon
AWSと同様に、3タイプのストレージ機能が揃ったことになります。
インスタンス停止時の恒常的なデータ保護と早期復旧はもちろん、Nimbula
Directorでは、価格、パフォーマンス、信頼性等により、幅広い種類やレベルのオリジナルサービスの提供も可能になります。
また、Nimbula
Directorの細やかな権限設定は、外部ストレージ連携にも有効で、ボリュームやデータは適切に保護したり、権限移譲によるセキュアなセルフサービスのプロビジョニングを可能にします。

 ◇Nimbula Directorストレージタイプ
 [1] Ephemeral disk
    (Amazon AWSストレージタイプのEphemeral
diskに相当)
   用途
   ・Statelessな仮想マシン起動ディスク
   ・テンポラリ領域
   特徴
   ・ローカルディスク上に保存
   ・停止時はデータは消去

 [2] Template storage
   (Amazon AWSストレージタイプのAmazon S3 に相当)
   用途
   ・テンプレートの保存先
   ・スナップショットの保存先
   特徴
   ・ローカルディスク上に保存
   ・他ノードに自動的に複製

 [3] Persistent disk
   (Amazon AWSストレージタイプのAmazon EBSに相当)
   用途
   ・Statefulな仮想マシン起動ディスク
   ・データディスク
   特徴 (Nimbula Directorの場合)
   ・NFSストレージ上に保存
   ・可用性はNASストレージに依存

…………………………
(2) NAT機能: (Amazon AWSのElastic IPに相当)

「Nimbula
Director」のNAT機能は、各インスタンスに対して、事前に定義したIPアドレスプールからアドレスを払い出して、NATを有効にします。これにより、NAT用IPアドレスの割り当て先を変更するだけで、ユーザーからのアクセス先を制御することができ、障害時の復旧では、事前に準備した待機サーバを起動してNAT設定を変更するだけで、復旧を行うことが可能となります。

…………………………
(3) マルチサイト管理機能:(Amazon AWSのRegionに相当)

「Nimbula
Director」は、地理的に離れた他の地域のサイト間で、管理情報を共有することができます。
これにより、単一のコンソールから、異なるサイトへのインスタンス起動も可能になります。インスタンスを起動する物理ノード、クラスタ、さらにサイトを選択できるため、アプリケーションやサービスのパフォーマンス確保やビジネス継続に有効です。

…………………………
(4) 起動イメージのカスタマイズ:
「Nimbula
Director」がサポートするホストOS、(サーバベンダー製ソフトウェアなど)管理ソフトウェアのエージェント、(NIC/HBAなど)デバイスドライバを選んで、Nimbula
Directorのソフトウェアと共に、1つのカスタムISOイメージを作成できます。「Nimbula
Director」の一括自動インストール機能は有効のまま、お客様のニーズに合った環境が短時間で構築できます。「Nimbula
Director Ver1.5」ではホストOSとして新たに、Red Hat
Enterprise Linux 6をサポートします。

◆「Nimbula Director」の特長
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詳細は以下をご参照ください。
http://www.networld.co.jp/nimbula/product_info.htm

(1)拡張性
Nimbula
Directorは、1からクラウドOSとして設計されているため、数台の小規模環境から数千台を超す大規模環境でも同一の設計で、容易に拡張することができるよう設計されています。

(2)高度な自動化
Nimbula
Directorは、大規模なクラウドサービスの運用コストを最小限にするため、導入および拡張の自動化が提供されます。

(3)信頼性
Nimbula
Directorは、クラウドOSとして設計されているため、構成するコンポーネント全てが単一障害点とならない、非常に強固なフェールオーバーアルゴリズムを実装しています。

(4)セキュリティ
Nimbula
Director上のオブジェクトに対して、認証サービスと連携した柔軟なポリシーベースのアクセスコントロールが可能です。またNimbula
Directorが持つセキュリティリスト機能を利用して、仮想マシン間の通信を柔軟に制御できます。そのため、マルチテナント環境でのセルフポータルサービスを使ったセキュアで容易な管理を実現します。

(5)サイトやクラウドを超えた全てのクラウドリソースの集中管理
Nimbula
Directorは、単一のコンソールから地理的に離れたサイトやパブリッククラウドのリソースも利用、制御が可能です。

……………………………………………………
「Nimbula Director
Ver1.5」の提供開始に関して、協業メーカー様からエンドースメントを頂戴しましたのでご紹介します。
◇シスコシステムズ合同会社 専務執行役員 石本
龍太郎 氏
シスコは、ネットワールド様が国内提供開始を発表されたクラウドOSの最新版
「Nimbula Director Ver1.5」と「Cisco Unified Computing
System (Cisco
UCS)」が連携することにより、コンピューティング、ネットワーク、そしてストレージリソースをサイロ化から開放し、クラウド基盤に必要な自動化された、よりスケーラブルで、信頼性の高いシステム環境を提供できることを嬉しく思います。
今後もシスコは、パートナーであるネットワールド様とともに、ユニファイド・コンピューティングのCisco
UCSをはじめとして、お客様や事業者様のクラウド基盤市場のニーズに応える環境を提案してまいります。

◇ネットアップ株式会社 代表取締役社長
タイ・マッコーニー 氏
「ネットアップは、ネットワールド様による外部ストレージとしてNFSがサポートされたNimbula
Director
Ver1.5の国内提供開始の発表を心から賛同し、支援いたします。革新的なクラウドコンピューティングのプラットフォームビジョンを市場にもたらすNimbulaとシングルアーキテクチャでスケールアウトが容易なネットアップの組み合わせにより、高信頼性、優れた拡張性と自動化が求められるエンタープライズやマルチテナント環境に合ったクラウド基盤やサービスの提供が可能になるものと期待しております。」


ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一、以下 ネットワールド)は、革新的なデータセンターアーキテクチャを持つサーバ製品であるCisco Unified Computing System(以下、Cisco UCS)やエンドツーエンドのデータセンターコンバージェンスを提供するFCoE対応10GEスイッチであるCisco Nexusファミリー(以下、Nexus)を中心としたデータセンター製品群の販売に特化したバリューアッド・ディストリビュータ契約をシスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 平井 康文、以下シスコ)と締結したことを発表致します。

これまでネットワールドは、長年にわたり米国ヴイエムウェア社の付加価値ディストリビュータとして、企業・データセンターにおける仮想化技術によるサーバ統合やデスクトップ/アプリケーションの仮想化など、パートナー様と共に数多くのお客様へ仮想化ソリューションの提案・導入を推進して参りました。また世界的にもストレージ業界をリードするEMCジャパン株式会社、およびネットアップ株式会社ともディストリビュータ契約を締結し、ストレージビジネスを仮想化に次ぐ第二の柱と位置付け様々な複合ソリューションの展開を図って参りました。

昨今、市場の変化と共に、重要なビジネスを支えるITシステムの導入は「従来のサイロ型システムの導入手法から脱却を図りたい」というものへと、お客様のニーズも急激に変化しつつあります。今回のシスコ社との提携は、そうしたニーズに対応するもので、シスコ社が持つCisco UCS/Nexusを中心としたデータセンター製品群を当社のソリューションの新たな柱として組み込むことで、今まで培った仮想化やストレージ技術のノウハウ、マルチベンダー環境でのサポート提供の経験を活かし、企業やデータセンターにおけるシステム基盤の統合化やユニファイドファブリックの実現、そして生産性の高いプライベートクラウドの構築などと併せて、あらゆる角度からお客様やパートナー様のニーズに対応し、ベスト・オブ・ブリードなマルチベンダー環境でのシステム構築とサポートの実現に注力して参ります。

ネットワールドは、当社が提供するマルチベンダー環境でのシステムに対する一括保守サービスの提供を始め、シスコ社製品を中心にVMware、EMC、NetAppなど当社が付加価値ディストリビュータとして提供する製品を組み合わせたソリューション案件を抱えるパートナー様と共同検証ができる施設として「複合ソリューション検証センター(仮称)」を開設する予定です。
また、トレーニングなども随時ご用意し、製品やサービス提供だけでない一歩進んだバリューを提供する付加価値ディストリビュータとしてのビジネス展開を目指します。

本契約締結に関して、シスコシステムズ合同会社 副社長 安田 誠 様よりコメントを頂いております。
「シスコシステムズ合同会社は、株式会社ネットワールド様とのバリューアッド・ディストリビュータ契約の締結を発表することができ大変喜ばしく思います。シスコは、仮想化やストレージ、ネットワークと幅広い知識と豊富な経験をお持ちの株式会社ネットワールド様とともに、今後もお客様のニーズに応えるインテリジェントなネットワークソリューションや、仮想化・クラウド環境のプラットフォームの提案を目指してまいります。」

なおネットワールドからの製品出荷については2011年10月3日より随時開始致します。

ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
森田
晶一)は、電機・建築設備の販売・施工やエネルギー事業などを手がけるナラサキ産業株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長
石川
孝)が、ネットワールドが国内総代理店である韓国ハンドリームネット(Handreamnet
Co.,Ltd.)のL2セキュリティスイッチ「SGシリーズ」を導入して社内ネットワークを再構築し、本格稼働開始したことを発表します。
「SGシリーズ」は、特許技術によりLAN内のトラフィック分布やパケット情報を分析して有害トラフィックを検知し、その発生源であるウィルス/ワームに感染したPCをネットワークから自動的に遮断し、脅威の繁殖やDDoS攻撃、盗聴などを阻止する新しいコンセプトのL2スイッチです。
標準バンドルの管理ツールにより、遠隔拠点のスイッチも含めて、ループ障害の発生やクライアントの疑わしい振る舞いなどを一元的にリアルタイムに把握できるようになり、問題が発生した場合の対処作業の負荷が大幅に軽減されました。また、「SGシリーズ」の導入により、図面の保存もなく構成が不明だった支店のネットワークを可視化することにより、管理が容易になりました。
導入・サポートは、ネットワールドのパートナーである株式会社日立情報システムズ(本社:東京都港区)が担当しました。

◆ 導入の背景
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創業110余年のナラサキ産業は、電機・建築設備、FA、高機能材料、産業機械・農業施設、建設機械・資材など幅広い領域で事業を展開し、太陽光発電システムなどの環境関連事業も強化しています。業態が異なる各事業部門の業務システムは、それぞれ固有の要件を満たし効率化や生産性向上を最大限に追求していますが、全社的には、安定性とセキュリティの確保を重視しています。中でも、全社業務を支えるネットワークは安定性の向上が重要ですが、年度末の人事異動時期などに発生するネットワークのループ障害により、業務に支障をきたすことがあり、ループ検知・遮断機能を持つスイッチの導入などを検討していました。また、DoSやARPスプーフィングなどへの対策の重要性から、これらの課題を同時に解決するソリューションとして「SGシリーズ」に注目し、昨年10月にネットワールドが「SGシリーズ」の取扱いを開始後すぐに試験導入しました。
その結果、既存のスイッチと置き換えるだけで簡単に導入でき、ネットワークの専門家が不在でも、複雑な設定不要で、グラフィカルな管理画面で課題だったループ箇所の瞬時特定が可能になり、高度なセキュリティ機能も併せて利用できる事が評価され、本格導入に至りました。

◆「SGシリーズ」導入の成果
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「SGシリーズ」は運用管理ツール「Visual Node
Manager(VNM)」が標準バンドルされており、どのポートにどの端末がつながっているかを簡単に確認でき、有害なトラフィックを検知・遮断可能です。以前は、問題のありそうなスイッチのポートを手作業で1つずつチェックしていましたが、「VNM」の画面で問題箇所を特定して対処できるため、作業負荷が大幅に軽減されました。ループの影響も各フロアの「島」レベルに抑えられるため、広範囲にわたって業務が止まる心配もなくなりました。
また、来客時に持ち込みPCを会議室で接続するなど、通常と違う動きがあった時に、それらを管理者側でリアルタイムに把握でき、ウィルスなどによりクライアントに疑わしい振る舞いがあった時にも、すぐに検知・遮断する体制が整いました。

ナラサキ産業は、現在、東京本社を中心に北海道本社・支店にも、冗長化電源を搭載した48ポートモデル「SG2048G/2」を1台、24ポートモデルの「SG2024G」を4台、8ポートモデルの「SG2008G」を1台導入していますが、「VNM」により、すべてのSGシリーズの情報を、東京本社で一括管理しています。
北海道の支店は、床下の配管にLANケーブルが通っているうえに、ネットワーク図面が保存されておらず、構成が不明でしたが、「SGシリーズ」を導入したことにより、どのポートにどのIPアドレスのマシンがつながっているかを可視化することができました。

ナラサキ産業では、今後、他の拠点に対してもSGシリーズを展開し、全社ネットワークの可視化をさらに進めていく計画です。また、シンクライアントの導入など、ITインフラの整備・高度化のために様々な取り組みを進めていく予定であり、幅広いソリューションを持つネットワールドの提案に期待が寄せられています。

※導入構成イメージ図を以下でご覧いただけます。
http://www.networld.co.jp/news/press2011/0901.htm

ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
森田晶一)は、Windows用インストーラ開発ツールの最新版「InstallShield 2012 日本語版」を発売いたします。上位モデル「Premier Edition」、スタンダードモデルの「Professional Edition」、ならびにエントリーモデルの「Express Edition」の3種類があり、出荷開始は2011年9月13日を予定しています。
 
InstallShieldは、優れたインストーラを、シンプルなインタフェースで効率的に開発できる製品で、インストーラ開発ツールのデファクトスタンダードとして、全世界で多くのソフトウェア開発者に利用されています。
 
今回発売するInstallShield 2012では、複数の製品を1つのパッケージに統合することができるスイートインストール機能が加わりました。64ビットと32ビットのインストーラを、1つのインストーラとして配信することも可能となります。スイートインストーラでは、最新デザインのエンドユーザーインターフェイスが採用され、インストールに必要なパッケージのみをダウンロードしインストールするインストールストリーミング機能なども追加されています。
さらに、Collaborationアドオン機能が強化され、インストーラ開発の分担やリソースの再利用が容易になりました。中でも、新しくDeveloper Installation Manifest(DIM)プロジェクトが追加され、インストールパッケージの個々の部分を構成する機能サイズのプロジェクトが作成できます。これにより、各開発者が個別にインストール部分を作成して、リソースエンジニアがプロジェクトからそれらを参照するようなチーム開発も可能になります。
以上の機能は、上位モデルのPremier Editionで提供されます。

全Editionに対応した機能では、コンプライアンスの観点からISO/IEC 19770-2のソフトウェア識別タグ作成機能が加わりました。また、Internet Explorer 9、SQL Server 2008 R2 Native Client、などをインストールする新しい前提条件なども含まれています。
 
ネットワールドは、InstallShield 2012を販売パートナー経由および同社のオンラインショップで販売いたします。価格はオープンプライスで、ネットワールドのオンラインショップ価格は、従来バージョンと変わらず、Premier Editionが720,000円(税込756,000円)、Professional Editionが360,000円 (税込378,000円)、Express Editionが108,000円
(税込113,400円)です。

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※Developer Installation
Manifestは、機能サイズのプロジェクトで、インストール、パッケージの個々の部分を構成する製品ファイル、ショートカット、レジストリ
エントリ、テキスト ファイルの変更、IIS Web
サイト、その他の要素を集めたプロジェクトです。DIMでは、基本のMSIプロジェクトで提供されている機能とほぼ同じ機能がサポートされています。
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■ InstallShield 2012の販売開始・価格
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◇販売開始:2011年9月 7日(水)
◇出荷開始:2011年9月13日(火)予定
※上記はFlexera社の出荷開始日となっておりますので、弊社からの出荷は製品納品次第順次行います。

◇販売価格:オープンプライス
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 ネットワールドオンラインショップ価格 (税込) 
 http://fleche.licensestore.jp/
 
 ● InstallShield 2012 Premier Edition Windows 日本語版
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 製品版 756,000円 (税込)
 アップグレード版
  ・ InstallShield 2009/2010/2011 Premierから 357,000円
(税込)
  ・ InstallShield 2009/2010/2011 Professionalから 535,500円
(税込)
  ・ InstallShield 2009/2010/2011 Expressから 657,300円
(税込)

 ● InstallShield 2012 Professional Edition Windows 日本語版
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 製品版 378,000円 (税込)
 アップグレード版
  ・InstallShield 2009/2010/2011 Professionalから 178,500円
(税込)
  ・InstallShield 2009/2010/2011 Expressから 302,400円
(税込)

 ● InstallShield 2012 Express Edition Windows 日本語版
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  製品版 113,400円 (税込)
  アップグレード版  
  ・InstallShield 2009/2010/2011 Expressから 52,500円
(税込)

※1年間無償アップグレードの権利とテクニカルサポートがセットになったメンテナンスプランもございます。
※「InstallShield 2011 Premier/Professional/Express
日本語版」の販売は、2011年9月12日受注分までとなりますが、弊社在庫限りの販売となります。

■ InstallShield 2012の主な機能
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以下の最新テクノロジーをサポートしています。
・スイートインストーラ機能の追加  (Premier Edition)
・Windows7 / Winodows Server 2008 R2対応
・64ビットアプリケーションサポートの強化
 (Premier / Professional Edition)
・Visual Studio 2010、.Net Framework 4.0のサポート
・Microsoft Team Foundation Server への統合をサポート
・Microsoft App-V仮想アプリケーション作成のサポート

・Collaboration アドオン機能の強化  (Premier Edition)
・ISO/IEC 19770-2
のソフトウェア識別タグ機能のサポート
※Premier / Professional
Editionの仮想化パックを含む製品で利用可能です。

■ InstallShield 2012 ターゲットOS
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Windows :Windows 2000, Windows XP, Windows Server 2003, Windows
Vista, Windows Server 2008, Windows 7, Windows Server 2008 R2 など

■ InstallShield 2012開発環境
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Windows :Windows XP, Windows Server 2003, Windows Vista, Windows
Server 2008, Windows 7, Windows Server 2008 R2
※Microsoft Internet Explorer 6またはそれ以降


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